投稿者「Natalenko」のアーカイブ

老後の話

両親の老後の話。我が家は普通の会社員だった父と専業主婦の母、子供は姉と妹と私の3姉妹。贅沢ではなかったけど普通の家庭だと思う。私たちも普通に大学や専門学校に行かせてもらい各家庭を持ち普通の幸せな家庭を築いていると思う。そんな中で父も定年退職し、老後を母と2人でのんびりと生活していくものだと思っていた。
退職金や老後の年金で生活しつつ、元気であれば父も再就職をして働ける間は働きたいと意気込んでいた。今までのキャリアもあるのである程度仕事もあるものだと思っていたけれど、いざ探し出すと定年後の再就職は個別でするにはハードルが高すぎた。周りを見ると再就職している同僚はみな元の会社からの斡旋があっての再就職だった。父はゆっくり考えながらのんびり仕事をしたかったので会社からの紹介は断っていた。

そんな中で老後2000万円問題が出てきて、かなり焦りを感じ始めた父でした。けれど事務職兼営業職だっただけで証明できるキャリアもなく再就職も中々暗礁に乗り上げた。
再就職を探している中でふと目についた、プログラミングスクール。今まで興味はあったけれどスクールに通う時間もなくそのままここまで来たそうです。
そこで目にしたプログラミングスクールの広告。一念発起して通うことにしたそうです。再就職をメインとするより、今まで興味があってやりたかったことを老後にやってみる事に。
難しいプログラミングなんて定年後に習っても意味がわからないのでは?と私は心配でしたが・・・
そんな心配ももろともせず習うことが楽しいと言っていました。難しいHTMLなどを習っていくわけだから、途中でリタイアするかと思っていたら全くなかったです。毎日パソコンに向かい、教科書を広げながらパソコンをポチポチするルーティンが定着しつつあって安心しました。今からは、自分たちの老後資金の捻出だけを考えてくれるといいかな…と思います。
スクールを卒業したらフリーランスでのんびり仕事と老後を楽しむそうです。テックガーデンスクール 50代 プログラミング

南海トラフはいつ?

南海トラフが来るとかなり被害が出る地区に住んでいる私としたらいつ来るのか気が気でない。

だけど誰も分かるはずもなく、気にしない様に日常を過ごすしかなく目をつぶっている状態である。

だけど、以前台風で我が家は床上浸水がきた。その時は5日間電気、水道などライフラインが止まり食は毎食、家族分のお弁当が届けられた。家の前の道路はごみだらけ。水に浸かった家具など粗大ごみは市が回収してくれる事で大変ありがたかった。全てがダメになった。

畳、テレビ、ビデオ、子供のおもちゃなど。思い出など感傷に浸る間もなくごみを出さなければと考えない様に片付けをした記憶がある。

なのでそのころの子供の写真など残念ながらない物が多い・・・。

自然災害だから仕方にけれど文句の一つも言いたくなる。思い出だけでも返して・・・と。

近所の友人宅はマンションだった。いいよね。浸からなくて!と軽く言ったら意外な返事が返ってきた。

「表面的にはそうね。けどね、電気も水も3週間は来なかったら家の中は全滅よ。洗濯も出来ない、冷蔵庫の中は腐ってお風呂場はカビが生えるし洗濯機からもカビのにおいがしてライフラインが復活しても結局洗濯機のカビのにおいは消えず買い替えになった」

と、言われ見えない二次災害はこういう事なんだと。

ライフラインってすぐに復旧すると思いがちだけれど、マンションなどは後れを取ることが多いと聞いた。

ならば、災害時に困らない様に何を準備すればいいのか、起こる前に備えていなければいけないと学んだ台風災害だった。

マンションと一軒家では準備の物も違うらしい。そんな事も知らなかった。我が家は一軒家なので一軒家用の災害時準備をすることにした。

まずは、水、食料、毛布、電気 モバイルバッテリーなど来るのは地震だけではなく、水害にも準備を合わせてしておかなければいけない。

いっぽうマンションは一軒家に比べてタンクに水があれば電気さえ通えばトイレなどは普通に使えるようなのでそれならば、水より電気・・・。

やはり、マンションは蓄電池の準備は各家庭でしていた方が賢明だと教わった。

災害は来ない事に越したことは無いが来てしまったときにいかに慌てず対応できるか、いかに慌てない様に準備が出来ているかで明暗が分かれるんだろう。防災非常用蓄電池ナビ マンション 家庭用